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世の中が一瞬にして変わる白内障の手術 [blog]

世の中が一瞬にして変わる白内障の手術

近年、加齢と共に、白内障になる人は少なくない模様。

大学病院白内障手術数ランキングによれば
厚生労働省の2015年のデータにもとずき、
その1位とされる北里大学病院の2015年の手術数は3,274件との事。
https://医師求人ランキング.biz/university-hospital/cataract.html

厚生労働省の2014年の推定患者総数は、
入院数7,400人と外来数77,700人で合計85,100人。
それほど今や世間ではありふれた病気の様だ。

現実に筆者の友人や知人にも白内障手術経験者はいる。
そういう筆者も手術を受けて間もない。(2018/5/16 & 2018/5/30実施)

その記憶が新しい内に、白内障手術の経験談を記しておきたいと思う。

何年も前から自分は「白内症」である事をある病院の眼科医から聞かされていた。
だけど、自分では、そうした病気があるとは、殆ど自覚はなかった。
近視故に遠くは見えないが、
普段の生活で周りの風景が見えにくいという事はなかった。
それと、慢性の肝炎を患っていて、その治療を受けていたので、
その治療中は白内症の手術は出来ないと言われていた。

しかしこの2~3年、仕事上で書類の文字を読む時、
文字がとても読みずらく、その辛さの度合いが益々増してきていた。
老眼鏡をかけても、目が痛くなるだけで、読みずらい。
これではダメだと認識して肝炎のウイルス除去完了と共に、
新たに病院とクリニックを訪れた。

現実に白内障の手術自体は短時間で終わる。
他に問題がなければ概ね15分位で終わる様で、
長引いても30分位の様だ。

時間が短いからといっても、れっきとした外科手術だし、
顕微鏡を覗いてする手術の様で、
最新の施術用の機器を用いても
細かい作業を要するデリケートな手術だから
熟練も手先の器用さも必要とされると思う。

私は友達にその眼科医を紹介してもらった。
その友達はその先生に約一年前にお世話になっている。

とても評判がいい先生だと友達から聞き、
実際にその医院を尋ねた。
友達の言葉通りである事は直感で分かった。
そして、すぐさま手術の依頼をしたが、
手術は4か月待つことになった。

毎週(水)曜日は手術の日だが、先約で混んでいる。
1月に申し込んで、手術は5月。
複数の方々から聞いた事があるけど、手術は夏場の様な
汗が多く出る季節でなくて良かったと思う。

汗などの水分が目に入ると
ばい菌などが目に入る可能性が大だという事と、
手術後しばらくは洗顔も入浴も出来ないので、
汗をかかない季節に照準を合わせる事が望ましい。

最初は視力のより悪い右目から手術をして頂いた。
手術室手前の控室で血圧測定と抗生物質を点滴され、
その点滴の針が血管に入ったまま、看護師に連れられて手術室に入った。

手術台の椅子の周りに主治医と他にお二人の方がおられた様に思う。
先生にご挨拶をして、その椅子に横たわって、
顏の上から手術する方の目の部分だけ穴が開いた布のようなものを被された。
同時に心電図と血圧を測る装置が使われていたと思う。
点眼剤で瞳孔をあらかじめ開けられた目は何かの器具で消毒されたのだろう。
始めてだったからとても緊張したような記憶がある。
体が硬くなっているのは誰の目にも明白だった模様。
でも局部麻酔をされていたのであまり痛いとは思わなかった。
術後に何か最中のようなお菓子を頂いた。
会計を済まして、出入りの薬局から目薬と飲み薬をもらった。

飲み薬は抗生物質のフロモックスと痛み止めのロキソニン。
抗生物質は5日分で日に3回食後にのみ、
痛み止めは痛みがなければ1回だけで飲むのは停止して良かった。

目薬は手術の翌日から使うもの。
朝、昼、晩と就眠前(一日4回)点眼すべきもので、その点眼が重要だった模様。
クラビット
ブロナック— これのみ朝晩のみ(日に2回)
リンデロン

それと、点眼をする前には、
必ず石鹸で手を綺麗に洗い流水で石鹸を落とす様に指導された。
まあそれほど慎重にやる必要があるのだろう。 また、目薬を差す前に、
綿製の消毒綿を使って瞼の周りを中心から顔の外方向に消毒する様にも言われた。
それも同じ面での二度拭きはダメで、一度限りの使用にするようにとの事だった。

水曜日の手術の後、
(木)、(金)、(土)と、日曜日を飛ばして(月)毎日午前中に通院
するように言われた。術後に目の上から取り付けられていた目の保護材は、
翌日の(木)の朝に看護師さんに取ってもらえた。

2度目の手術の時は、1度目の時の様には緊張はなかった。
でも、器具で無理矢理目を開けられた時にされた消毒の時、
一度目と違って、とても痛かった。 
ひょっとしたら局部麻酔されていたのかな?
でも、辛抱した。

2度目の手術も順調ではあったが、自分で鏡を覗けば、
白めの部分にある充血は、1度目の手術の時よりかなり大きかった。
そして明日で術後1週間。 次の診察は今週の(金)。
白めの充血は日に日に小さくなっていくような気がした。

既に、胸から下のシャワーと後ろ向きに頭髪を洗ってもよいと許可が出た。
しかし、洗顔や入浴はまだダメ。 車の運転も自転車に乗るのもダメ。
温泉はまだまだ先にならないとだめの様子。
でも、後は時間が解決してくれる。

手術の結果、視力は両眼とも0.7程度に改善された。
これで運転免許もメガネが要らなくなるかも。

今はパソコンの文字もメガネなしで十分きれいに読める!



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