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着想の乏しさ+創造性の欠如 [それでは、いただけない]

物事を考えるという力は、人間に与えられた特別の賜物。
他の動物とは雲泥の差。
折角頂いたそんな貴重な能力を、使わないという手はない。
所であなたは、大いにその能力を活用しているだろうか?

頭は使わずに放置していると、益々その性能が低下する。
頭の中の神経細胞は刺激されることによって、
その機能が維持される。
何も考えないで、「ぼ~と」していると、
益々その機能が退化する。
反対に、使えば、その機能がより鋭敏になる。
包丁も使わないでいると、そのうちに錆びてきて、
全く切れないものになる。 それと同じ。

着想は、考えれば自動的に出てくるものでもない。
何かの拍子にふと思い浮かぶもので、
考える習慣がないと、思いつきも出てこない。
何かの折に、自分の意識の中に生まれる
潜在意識下から生まれる、不思議なもの。
自分独自の着想がなければ、
独創的な考えも生まれてこない。
他に比類のない、一人で突っ走るような
斬新さや目新しさを備えていて、
キラッと光るものが望まれる。

歴史を振り返れば、我が国は、
外国の進んだ技術などを上手く取り入れ、
更にそれを改良して、新たな領域を開くという、
まずは模倣ありきでやってきた。
自分初の独自の文化もあるけれど、
こと技術の分野に関しては、
他国の進んだものを模倣するといことから始まった。
つまり、最初すべては他所からの借り物で、
自分で発明したものはない。
今までは、先進国に追いつけ追い越せで良かったけれど、
これからは、やはり自分の頭で考え、
自分独自の力で編み出したもので勝負がしたい。
しかし、人の熱い眼差しを一身に集めるような、
大衆の目を大きく見晴らせるような、
そんな比類なき独創性を発散させることには
力不足のようだ。
新たなものを創造するには、そこにものを生み出す
能力が必要だ。 つまり、物事を自由自在に考え、
その考えがどのようにでも発展するように、
思考する世界の範囲を無限大化したい。
その前提には、未知未踏の分野に、
飽くなき好奇心と探求心と、研究能力の裏打ちと
必然性を伴う偶然に遭遇する能力が必要だろう。
最初の一人になることは、生やさしい事ではない。



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