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映画の印象ではとても魅力的だったのに ブログトップ

ヴェネッチアは、期待外れだった [映画の印象ではとても魅力的だったのに]

映画「旅情」で有名な、あのヴェネッチアは、
ほぼ半日位のとても短い滞在でした。 
映画の中では、
アメリカからハイ・ミスのあの美人女優キャサリン・ヘップバーンが、
休暇で訪れたヴェネッチア。 
赤いムラノ・グラスを求めて、
現地で、旅行者相手の土産物の売店をやっている、
子持ちのロッサノ・ブラッツイと仲良くなる映画。 
映画の背景が、丁度夏場だったから、
キャサリーンが川に落ちるシーンもありましたね。 
あの中で、白いクチナシの花は印象的でした。 
「クチナシは、口がなくても、においあり」

http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%97%85%E6%83%85+%E6%98%A0%E7%94%BB&tid=8c94363d78cfef13b0fdb8d1a08eb750&ei=UTF-8&rkf=2

でも、実際に見たヴェネッチアは、
私の眼には、どぶ川のように映りました。 
干潟の上に作られた街は、世界にも類例のない珍しいもの。 
でも、あの川の汚れでは、
あえてゴンドラに乗ってみようとは思いませんでしたね。 
頭の中に浮かぶイメージと、実際の様子では、
かなりの乖離がありました。 
そら、そうですよね。 カメラのレンズを通して映る世界は、
なぜか現実より、かなり立派なものに見えるものですから。

http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=venezia

丁度、お昼の時間になる前に自由行動になり、
迷路のような街中を、歩いて見て回りました。 
当たり前ですが、ヴェネッチアには、
車の通れる道はありません。 
ゴンドラなどの船か徒歩のみになります。 
時間の制限があり、あまり遠くまで行けませんでしたが、
あの有名な、街で一番大きなリアルト橋までは、
足を伸ばしました。 
途中で見つけた小さな橋を渡った所にあった、
角のこじんまりとしたリストランテ。 
店主は女主人で、
あまり「愛想がいい」とは言えませんでした。 
店はカウンター席と、四人掛けのテーブル席が三つ。
入った時は昼時でしたが、
埋まっていたのはテーブル席が一つだけでした。 
しまった、選択が間違ったと、一瞬思いましたが、
あの時間の余裕のない状況では、
他に選択の余地はありませんでした。 
カウンター席には二人くらい客がいたような、
でもあまり記憶には残っていません。

それに比べると:

「フィレンツェのリストランテは良かった」
フィレンツェの店では、とても気分よく、
白のフル・ボトル一本を空けて、酔っ払い、
持っていたショルダー・バッグを、
椅子の後ろに掛けたまま忘れてしまいました。 
でも店の人が、親切にも、
後から追っかけて持って来てくれました。 
その好意が忘れられません。 
店を出る前には、帰りのタクシーも呼んでくれ、
タクシーの番号と、
あと三分で来るよとカードの裏に書いて渡してくれ、
至れり尽くせり。

その真心から出る、
おじさんの笑顔付きのサービスと較べたら、
ヴェネッチアの店主は無愛想極まりない感じだった。 
個人差と言えば個人差なのでしょうが。 
人に依るのですね。
また、その時の運にも、左右されるのかもね。。。。

この続編は「ミラノ」。。。。Ciao a tutti!

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