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憲法「改正」を「改悪」だと ブログトップ

憲法改正の必要性の論拠 [憲法「改正」を「改悪」だと]

戦争をしないためには、戦争に発展するリスクを
回避するためには、悪意ある他国の予期せぬ侵略を
未然に有効的に防止するためには、その侵略の防止を
可能にするに足りるだけの力の裏付けが必要となる。 

日本は他国に攻めていくことはないかもしれないが、
他国が皆あたかも日本と同じだと錯覚してはならない。 

他国の中には、国境の概念すら希薄な、
積極的に侵略の機会をうかがっている国も、現実に存在する。 

尖閣諸島はその種の背景があり、
現実に日本はその危機に立たされている。 

その種の侵略行為を防止するためには、
相手に付け込まれないように隙を作らないことが重要。 
そういう観点からすれば、憲法前文のその前提が
お話にならないという事になる。 

「他国の信義に頼む」ことなど絵空事以外の何ものでもない。 
自国の安全を他国に依頼するなど、断じてあり得ない。 
荒唐無稽も甚だしい。 その部分が問題の箇所。 

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
我々の安全と生存を保持しようと決意した」とある。 
そんな馬鹿な、と言いたい。

日本国が戦後平和な時代を幸いにも享受できたのは、
この日本国憲法のお蔭ではない。 決してそうではない。
NEVER ! EVER ! 
日本がアメリカとの安全保障条約の下に
単に庇護されてきただけのこと。 

ことが起これば、戦闘のできない日本に代わって
アメリカが対応してくれる仕組みが有効に
単に機能していただけのこと。 
だから、戦後一度も日本は他国から侵略されなかった。 

ところが、最近はシナが経済力を急速に伸ばし、
軍事力も目に余るほど急拡大させてきている。 
従来のアメリカ一極が強者であった時代が、
その力の均衡がかなり変化してきている。 
その変化の下、シナは尖閣を「核心的利益」とまで言い出して、
行動にも目に余るものがある。 

日本はそうしたシナの侵略行為を許さないためには、
力で均衡を保つしか他に手がない。 

今の段階では前国務長官のClintonも
尖閣は安全保障の対象と複数回明言してくれているので、
そのアメリカの保障の裏書が理由で、
問題は急に大きくなってはいないが、
その保障の裏書が外れた時には、
シナが本格的に手出ししてくることは間違いない。 

そんな状況下で、日本は今何をどうすべきなのかは、
議論をするまでもなく明白だ。 

憲法を改正することは、何も戦争をする為ではない。 
目的は、むしろその正反対である。
「不必要な戦争を避けるため」にこそ必要であることは、
議論の余地がない。
改憲=戦争、と短絡的な思考回路を持つ、
そんな誤解がことを歪めている。

憲法「改正」を、意図的に捻じ曲げて「改悪」だと主張する
そんなグループがいまだ存在する。
自由にものの言えない言論統制されたシナの国と違って、
言論の自由が保障されている日本国だから、
何を言おうと自由だと言ってしまえばオシマイだが、

彼等は、どんな正当性のある根拠を持つのか不明だが、
万人を納得させるだけの説得力に欠ける。 現実は、
終戦後のGHQによる洗脳から、未だ目覚める事の知らない、
客観性に欠ける、「誤った先入観に支配された」人々。
そんな彼らが未だに堂々と誇大広告を打っている。

「事実と正反対のこと」を国を挙げて宣伝するきらいの強い、
近隣諸国のやりかたと、ダブって見えるのは、
私だけだろうか?

日本国民を愚ろうするのもいい加減にして欲しい。
また、昏睡状態のままの日本人は、
早く現実に目覚めて欲しいと思う。

憲法の「改正」を、「改悪」だと言い換える、
そんな「だまし」の手法は、
ことの「本質」を理解すれば、わかる筈だ。



タグ:憲法改正
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