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初夢とは [Just a small talk]

初夢とは、多分大みそかの夜か元旦の夜辺りに見る夢の事なのだろう。

年間を通して、日々睡眠不足だった私が、
久しぶりに睡眠を十分に取ると、夢を見た。
30日の未明のことだったから、
それは初夢ではないのかも知れない。

普通、夢を見ても、大抵はその記憶を長く保つことはない。
起きたらすぐに忘れてしまうのが殆どだ。
でも、昨日の夢は、その一部を何故かしっかり覚えている。

何が原因なのか分からないが、そんなこと現実にはあり得ない事だが、
何かに飛びつかれた。 それも、一匹や二匹ではなく、多数に一度に!

よく見ると、それはすべて「スズメ」ではないか!
多くのスズメが私の体に飛びついてきて、逃げようともしない。
何だか、訳の分からない夢だったが、
スズメの爪が私の体をしっかりつかんで痛く感じた感覚は鮮明。

こんな話はどうでもいいような事だが、
自分の見たい夢を自在に見る事は出来ない。

さて、あなたは、今夜辺りはどんな夢をご覧になるのか?
来年がいい新年であることを予兆出来るような夢を
見てみたいものですね!

それでは、よいお年を!!












タグ:初夢
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私がQueen Elizabethに乗る事になったキッカケ [異文化をもっと知ろう]

https://youtu.be/kaSWN-ojCrg

何故私が豪華客船Queen Elizabethに乗ったのか?

吾輩の収入と言う観点からものを言えば、
吾輩にはQueen Elizabethは、全く似つかわしくない。 
あんな高価なもの、贅沢過ぎるので、身の程知らずだ。 
でも、結果的には乗ってきた。 

多分これが最初の最後だろうと心の底では思いながらも、
お金を自分で払って、何食わぬ顔をして、堂々と乗船してきた。 
船社側からも何もクレームはなかった。
いや~、実に豪勢な豪華客船で堪能した。

では、なぜ乗ろうと思ったのか? 

それは、ひとえに、あのハリウッドの今となっては
古典映画「An Affair to Remember」の影響だろうと思う。 
自分の潜在意識の中に、そんな欲望が潜んでいたに違いない。 

その映画の中で、ヨーロッパのRivieraとNew York間の
大西洋を行き来する豪華客船が出て来る。 
その船の中で、主人公のNickie Ferrante(Cary Grant)は
Terry McKay(Deborah Kerr)に出会う。

その物語の中味は、その映画をご覧になればよくわかるので、
ここでは割愛するが、そんな古い時代に大西洋を船旅するような生活に
憧れを抱いたのは嘘ではない。

私は泳がなかったが、映画のシーンでも出て来るように、
その船にはプールがあった。

我々の場合は、
最初から夕食の席のテーブルはあらかじめ決められていたが、
映画の中ではボーイが、
其の席を予約するか聞きに来るシーンがあるが、
その時の答え方「Why not.」が妙に記憶に残っている。 

多分南フランスのどこかの港で下船して、
自分の元ピアニストの祖母を尋ねて行くシーンがあるが、
我々のQueen ElizabethもAmsterdamに寄港し、
同日の未明にAmsterdamを出港した。 
その間に、我々の場合は
丸一日オランダを見学する時間が与えられたが、
映画の中では、寄港時間はそんなに長くなかった様子。 

南フランスに住むその祖母の世界は、
一般の世界とは掛け離れた魅力を感じさせられた。 
その祖母宅を二人で訪れ、寂しく別れるシーンも、
その映画の中では重要な部分を占めているような気がする。 
そして、再びNew Yorkへ戻る。 Manhattanの港に着く直前、
二人は共にそれぞれの自分のフィアンセがいながら、
6か月後に会って結婚しようという事になる。 そして、
船から見えるあのEmpire State Buildingの最上階での再会を約束しあう。 

物語の結末は、お涙頂戴の悲しい結末だが、
何故かこの映画には魅かれるものがあり、
その物語を思うにつけ、
その豪華客船が重要な舞台背景なるが故なのか、
私があえてQueen Elizabethに乗船してみよう
という気持ちになった誘因としてはかなりの重要度を持つ。 



















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Queen Elizabethに乗船の旅 2015/5/3(Sun)~2015/5/10(Sun) [海外旅行は、個人的な目的に限る]

Queen Elizabethに乗船の旅 2015/5/3(Sun)~2015/5/10(Sun)

Table no. 363 – それがBritannia Restaurantでの指定席のテーブルだった。 
そう、Dinnerを取る時のテーブルは決められていた。 
当然その席のサーヴしてくれる人々も、担当が決まっていた。 
飲み物の注文を聞きに来るソムリエ役の方は女性だった。 
でも同じテーブルでの誰もが、
ありふれたビールか銘柄を特定しないでワインを注文していたような気がする。 

乗船客が多いので(この航海番号QE505では1,960名だった)
このBritannia Restaurantでは、夕食は2回交代制で、
我々のグループは6:00pmの着席だった。

関空を出発して、三日目の5月5日Hamburg港よりQEに乗船。 
そのQEとは3代目との事。1代目がQueen Elizabethで、
2代目がQueen Elizabeth 2, 
そしてこの3代目がまた元の名前に戻ってQueen Elizabeth。 
就航は2010年10月12日。 船籍は英国領のばバミューダ。 
総トン数は90,900トン。 全長294m。 巡航速度は21.7ノット。
乗客定員数は2,077人だから、ほぼ満席に近い乗客があった模様。 
我が部屋はベランダ付のDeck 4の40xx。 船の前の方だった。

Hamburg港で乗船手続後乗船。 
一旦船に乗れば、その後は下船するまでは、
一切の支払いはcredit cardで決済。 
その為のクルーズ・カードを貰った。 
そのカードは乗船中、常時携帯するもので、
船上のパスポートみたいなもの。 手続時には、顔写真も撮られた。

乗船後、荷物を置いた後、
すぐに全員参加の「避難訓練」がRoyal Court Theatreであった。 
という事は、その劇場は2,000名も収容できる大きさという事になる。 
各部屋にある救命胴衣を持参しての訓練だった。

それと、スーツ・ケースには、刃物類やアルコール類の同梱は禁止だった。 
乗客の安全と船内での持ち込み飲酒を防止する為だろう。 
同じルールは甲子園球場でも実施されている。 
球場には食べ物や飲み物を持ち込めず、
球場内の売店や売り子から買い求めるのがルールとなっている。

避難訓練が終わった後、最初に添乗員により、船内をすべて紹介された。 
一般客の行けないQueen’s Grill とPrincess GrillのあるDeck 11と、
グリルテラス客専用のDeck 12を除き、Deck 1 ~ Deck 10まで、くまなく見て回った。

Deck 1にはホテルのフロントに当たる、パーサーズ・オフィス。 
その反対側にはVoyage Sales Office。 
その真ん中にあるのが「Grand Lobby」。 
Grand LobbyはDeck 1~
Deck 3までの吹き抜けになっていて、上品な仕上がり。 
そこでは、女性4人の弦楽playersによる生演奏が。。。。

https://www.youtube.com/watch?v=Zj5j--2VpYQ

劇場であるRoyal Court Theatreは船の最先端にあり、
Deck 1 とDeck 2とBox席のあるDeck 3までここも吹き抜け。 
ここでは毎晩ショウがあるが、撮影は禁止。

ちなみに、Deck 1の各部屋にはベランダが無い模様。 
旅行後の感想では、ベランダ付の部屋は、
部屋から海と直接触れることが出来るので、
解放感もあり船外の景色等の撮影にも便利だけど、
ベランダが必ずしも必要ではなく、
その分値段が相当安ければ、
ベランダなしの部屋でもたいした問題はないような印象だった。

Deck 2にはGolden Lion BarやEmpire Casino。 
中央にQueen’s Roomがあって、図書館に1階部分、
Caféカリンシアやベランダ・レストラン。 
Britannia Clubを左に見て、
突き当りの船尾部分にBritannia Restaurantの1階部分がある。 
我々のグループはこのDeck 2のレストランだったが、
Deck 3にもほぼ同じ広さで同じ名前のレストランがあるようす。 
レストランに入る時は必ず入り口で手を消毒する。

Deck 3にはショッピング・モールであるRoyal Arcade, Art Gallery,
船社Cunard関係の展示、mid-ship bar, card room, photo gallery,
それと先程書いたBritannia Restaurantがある。

Deck 4 ~ Deck 8は、客室とlaundryとelevatorのみ。

Deck 9にはRoyal SpaやFitness Center, Hair Salon, Hydro Pool,
屋外のPool, The Garden Lounge,
バイキング形式のLido Restaurant (buffe)と、
テーマ・レストラン・エーリア。 
最後尾に屋外のLido Poolと甲板。

その上のDeck 10には、コモドアー・クラブ、
アドミラルズ・ラウンジ、チャーチルズ・シガー・ラウンジ、ヨット・クラブ、
子供用のTeen AreaやKids Area.

Deck 11とDeck 12は、一般客はoff-limits。
英語ではOut of Boundsと言うらしい。

それから、Deck 4には、非難用のboatsが16隻。

英文の船内新聞は毎日発行され、その抜粋の日本語版もある。 
その日のeventsは、その日の新聞に明記され、
その日のDress Codeもそこに書かれている。
他のCunard船のQueen VictoriaやQueen Mary2でも共通だが、
Queen Elizabethには「Dress Code」というものがある。 
日中はリラックスした服装でOKだけれど、
18:00以降の服装は、
船社が指定するその日のDress Codeに合わせるのがルール。 
FormalとInformalがあり、目安としては、Formalは週に2~3回。 
最終航海日、寄港日。 Informalは乗船日、寄港日、停泊日、とある。

Formalの日には、男性は、タキシード、Dinner Jacket、
ダーク・スーツにネクタイ。 
女性の場合は、Evening Dress, Cocktail Dress又は和服。 
日本人の和服はとても評判の様子。 

船長(の代理だったが)主催のWelcome Partyの時には、
あえてその和服がスピーチに取り上げられていた。 
(kimonoはもう立派な英語でもある様子)。

https://www.youtube.com/watch?v=8lScOuI4P2o

ちなみに、Informalの場合は、男性はJacket着用(ネクタイ無も可)。 
女性の場合は、cocktail dressか、スーツ、ワンピース、パンツスーツなど。

但し、リド・レストランやKing’s Courtでは、
夕食時もDress Code関係なく、casualな服装で食事が可能。 
しかし、ショートパンツやジーンズやTシャツなどは不可。

4日目の5月6日は終日crusing。 
朝食はゆっくり時間をかけて取ったものだから、
昼になっても空腹感はなかった。

5日目の5月7日は、オランダのAmsterdam港に到着し上陸。

ここまでがHamburgで乗船~Amsterdamまでの、片道の航海の様子。
オランダでの観光を終えると、今度は来た航路をHamburg迄引き返した。














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共感できるこの日本文明に関する記事 [今、日本に必要なこと]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%8d%83%e6%80%9d%e4%b8%87%e8%80%83%e3%80%91%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e3%81%af%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%a7%e5%94%af%e4%b8%80%e2%80%9c%e6%a4%8d%e6%b0%91%e5%8c%96%e2%80%9d%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e8%a8%80%e8%aa%9e-%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e4%ba%ba%e3%81%9f%e3%82%8b%e5%89%8d%e3%81%ab%e3%80%8c%e7%ab%8b%e6%b4%be%e3%81%aa%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%80%8d%e3%81%a7%e3%81%82%e3%82%8c/ar-BBnRPBO?ocid=oa-cinqueter014#page=2

この記事は、一読の価値十分にありますね。

「日本文明は、他文明とは共通するものが少なく、
極めて独自性の高い、特殊な民族文化に由来する」とのくだりは、
他民族とのお付き合いで、身を持って感じられるもの。
上手く表現されていると思われる。

情報発信型言語力を磨き、
日本の文化力を発揮すべきとのご指摘はごもっとも。

言語能力のある人材は日本にも多数存在するでしょうが、
独自外交をしてこなかった、というよりも、
独自外交を可能ならしめる為には、
まずは現憲法の不都合な部分を改正し、
大国と互角に渡りあえる国力を充実すべきだろう。

いつまでも自力で自国防衛さえも出来ないようでは、
いくら文化力だけを発揮しても、まともに相手にされない。

国として発言能力を確保して、
その上で文化力を大いに発揮すべきだろう。
まずは自国防衛能力だろう。
国際政治力学上では、力のない国の発言は尊重されない。
また、現状の理不尽な指摘された点も力なくして改善されない。

それと、日本人各個人に求められるのは、
意図的に洗脳された、戦後の悪夢からの覚醒のために
正しい歴史認識は欠かせない。

















Honda Jetの一号機引き渡し、おめでとうございます! [blog]

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM24H1U_U5A221C1000000/

ホンダ・ジェットの引き渡しが始まった!

個人的には、何の関係もない事だけれど、
日本のこれからの飛行機業界の幕開けを象徴するかのようで、
一人の日本人として、気持ちがいい!

MRJは慎重に慎重を重ねているのか、
予定が更に先になったようだが、
いずれその時の到来は見えている。

日本の航空機製造業界が、
日本の経済の発展に徐々にでも寄与してくれれば
回り回って一般国民にもよい影響を与える可能性が出てくる。

大いに羽ばたいて頂けるよう期待する。












タグ:Honda Jet

罵倒しあうのが、アメリカ流 [blog]

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H3J_R21C15A2EAF000/

この記事を読んでも分かる様に、
アメリカでは、競争相手を「罵倒」するのは、
決して希なことでも例外でもないようです。

トランプ氏がクリントン氏を嘘つきだと言ったみたいでしょう。

日本社会では、そうしたことがあるのでしょか?
私はその実例をしりません。

自分が出来もしない事を言っても、
それで人民に有り得ない事に期待を持たせて、
結果的には大ボラだったとしても、
その人の評価が下がるだけで、罪にならない。

国民の安全を守るべき立場の人間が
結果的にその職務を全う出来ず
多くの人々を救うことが出来なかっても
その結果責任を取らなくても無罪放免みたいな所がある。

そんな、なーなーみたいな所があるのが
日本の文化の悪い所。

むしろ罵倒されても当然な場合でも無罪扱い的な日本。

アメリカ流がいいとは言わないけれど、
日本流はもっと悪いような気がする。

言うだけで何も出来ない連中は
当然相手にはされないけれど、
判断する立場の一般有権者の質の向上も望みたい。














これも文化の違い? [世界は多様]

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM22H0U_S5A221C1EAF000/

日本では、身内の自慢話はあまりしない。 
自分のむすこの事を対外的に発言する時に
「愚息」とへりくだって言う事はあっても褒めたりはしない。 

ところが西洋では、身内自慢をする話は、
むしろ一般的に聞かれるような感じだ。

自分の息子が。。。。という理由で
「自慢に思う」とか言う表現をよく聞く。 

日本人の間でそれをやると、鼻つまみ者にされる。 
日本人は実に奥ゆかしいのだ。

それともう一つ、日本人は一般的には人をこき下ろしたりはしない。 

仮に嫌な奴だなと、心では思っていても、
それがいいかどうかは別として、
その人を名指しでおっぴらげに非難することはまずない。 

オバマもどちらかというと
少し遠慮がちな所があるように見受けられるが、
ことこのトランプ氏の発言に関しては、
モロに非難をしているようだ。

あちらの政界では、競争相手などを罵倒するなんてのは
大いにあり得るようだが、
それとは反対に、日本では、
どえらい失策をしても、面と向かってその非をあからさまにせず、
非難されるべき事でも、オブラートに包まれた感じに扱われる。

とんでもない失策でも、あえて国会に引きずりだされることもない。
「何とか談話」とか言われるのは、該当するようだけど
陰であれこれ非難される程度で済んでいるのは、
名誉棄損という点が関係しているのだろうか?

日本文化に「白黒をはっきりさせる」という要素があれば、
国益を酷く害している場合などは、
うやむやにすべきでないと思うのだが、
そうしないのは日本文化故なのだろうか?

そこにも文化の違いを感じる。
















橋下さんの政界引退に異議を唱える [国益]

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS21H6G_R21C15A2PP8000/

橋下氏の言動を逐一つぶさに見ている訳ではないので、
彼のすべてを知っている訳ではないが、
印象として受けるものは、
政治家として、彼ほど有能な逸材は珍しいと思う。

政治家と言うのは概して政治屋のイメージが払拭出来ず、
支持団体の利益は追求するが、
国家総体の安全と国民の安寧を主眼とする
国民全体の利益を追求する政治家には
あまりお目にかかれないような印象がある。
他者との比較でものを言えば、
現政権の安倍首相などはむしろ例外的な存在で、
国政に責任を持ち、国益を図る努力が大いに見える。

橋下氏も、個人の利益を顧みず、政治に奉仕するタイプで
彼の発言力は値千金、実行力も伴っている。
そうした目に見える形の政治を出来る能力者で
しかもクリーンだから、
是非国政の場で活躍される事を望まれるのが自然。

ご自分の意思は当然尊重されねばならないが、
彼が引退するとなれば、国益に反することだと思う。
だから、引退には異議を唱えたい。














タグ:国政 国益

随分昔の記述だけど。。。 [国益]

古い記録の中で見つけた昔の記述:

突風

この世で無欲な人は例え存在しても、とても少ない。

世の中は、社会的にも個人的にも
全てはその欲のために動いている。

国家の利益―それも国単位での欲望。
個人の利益―それも個人単位の欲望だ。

利益という文字を使うと、
少しそのイメージが違ったように聞こえるが、
その中身の本質は、
どろどろとした醜い欲望以外の何でもない。

国を運営していく為には、
その国の利益を阻害されないように、
また国により利益がもたらされるように、
利益確保という事は、
健全な運営の為の重要な要素だ。

だからといっても、国として、
他国の利益に無理やり食い込むような形で
他国に類を及ぼす拡張政策はいただけない。

自国の利益拡大のために、
他国が被害をこうむる事を是としない。

いま中国は、東シナ海でも南シナ海でも、
自国の権益拡大のために動いている。

それに反して、利益の対立する国々は、
その理不尽な行動に異議を唱えている。

でも、中国の感覚や認識でものを言えば、
その種の他国への勝手な膨張拡大主義はかの国の国是。

それを自然体でやるし、
悪い事をしているという意識はまったくない。

それは、客観的に見れば、
どう見ても、他国への侵略だ。

ところが、それを実質的に取り締まる能力のある機関はない。
アメリカといえども、
いまや軍事的にも経済的にも強大な国に成長した中国を
自分の思うようには出来ない。

だからと言って、やりたい放題にさせてはいけない。

中国はいま、ものすごい勢いで軍事力の増強を図っている。
軍事力という後ろ盾がないと
自国の望む外交が出来ない事を良く知っているからだ。

日本もいつまでも平和ボケをしている場合ではない。
自分から攻めて行かなければ攻められる事はないと、
何故か錯覚している。

国の安全や利益は、自国の力で守るもの。
そのためには、
他国の干渉や侵害を打ち破る実力を持たなければならない。

現実に中国は何をするか分からない一番の脅威だし、
尖閣諸島ではもめている。
北朝鮮も大きな脅威でいまだ拉致問題も解決していない。
韓国とは竹島の問題を抱えている。
早期解決を図らねばならない。

ロシアとは四島返還問題が一向に進展しないのは、
日本がなめられているから。

襟をただし、きちんと主張すべき事を主張し、
ソ連の時代の不法行為を改めさせるべき。

そのためには、中国のように、
自国の実力を高める努力をすべきだ。
世界を良くするためには、実力を伴う必要がある。

実力の裏付けのない、
単なる言葉だけによる運動だけでは何も勝ち得ない。
だから、自国の実力高揚を図るべきで、
そのための国内の法的整備は
早急にする必要がある。

平和は無料で向こうからやって来ない。
平和は実力で勝ち取るもの。

世界は常にあちこちで紛争が絶え間なく発生している。
それが一般的な常態である。

その常態を前提に
日本も自国の安全と利益確保に動かなくてはならない。

現実に大きく目を開いて、
いつまでも夢見心地でいることなく、
適切な行動を取る必要がある。

日本改良の為の突風を望む。













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追憶 [Just a small talk]

人はそれまでの人生を振り返り、
懐古するようになれば、もうおしまい。

それから先の前向きな能動的な人生は
あまり期待できない。

若い頃は、誰しも過去を振り返ることはない。

人生が始まってまだ歴史がないというのも一つの現実だけど、
仮に歴史があったとしても
過去のことを懐かしんでいるヒマなどはないのだ。

だから、常に明日のこと将来のことにしか目が行かない。

明日にのみ道があり、
未来は可能性で満ち溢れている、
それが若い人々の特権だ。

ところが、いつの間にか青春時代も通り過ぎて、
ふと気が付けば、
それなりの年代になっている自分を発見する。

体は若い時のように言うことを聞かず、
体力は衰え、視力は低下し、記憶力も落ちて、
何かを成し遂げようとする気迫が失せてくる。

その頃の段階に入ってくると、
若い頃にあり得た
無限の可能性のようなものが視野から消えて、
自分の関心を自分の過去に求めるようになる日が来る。

過去を懐かしむ追憶に生きる日々が来るようになる。

そうなれば、
未来に向けての発展的展開を強い気持ちで望まなくなる。
その頃が、人生の一大転換期とも言えよう。

季節で表わせば晩秋前後の頃。
木々に葉っぱがまだ残っていても、
その色はもとの緑色ではなく黄色や赤などに変色していて、
もうもとの緑に帰ることはない。

一度限りの振り返れば短い人生。
そうして人生を振り返る頃になると、
頭の中に存在する主体は過去の記憶。

追憶が頭をもたげてくる。

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